寝取られM妻と奴隷夫
…ときどき藤村…

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01 はじまり
 ある日、友人に勧められたそのエステサロンを訪れた貴女。マンションの一室であるそのサロンで、藤村と出会う。ハーブティでリラックスしたあなたは、隣の寝室へと導かれ、性感開発のマッサージを受け始める。  足裏からふくらはぎ、太股へとマッサージは進み、腰、背中、肩と……少しずつほぐされていく。仰向けにされた後、デコルテ、胸、そしてまた太股へとマッサージを受けるうち、身体が別の反応をしていることに気づく。

 藤村のマッサージは、性感に効くというツボを絶妙に刺激するものだった。無言でアピールを繰り返す貴女にも、藤村はあえて無反応、平常心を通しているように思える。たまらず、貴女はついに口に出して言ってしまう。

「ああ、お願いだから、……を」

 それを聞いた藤村は、「この先は、お試し料金の適用外となりますが、よろしいですか?」と、真顔で貴女に尋ねる。さらに小さな声で「それどころか、もう後戻りはできなくなるかも知れませんよ」と続ける。

「はい、結構です」

 核心をあえてずらした藤村の愛撫が始まる。フェザータッチを続けながら性感帯の場所、好きな体位、夫との営みについての質問にも、素直に答えていく貴女。それなのに、何度もおねだりしているのに、藤村はあえてそこを避けて愛撫を続ける。
 やがてもう、準備が十分整った「そこ」へ藤村の指が挿入されていく。今後を期待する貴女は、ためらいもなく大きな声を上げ始める。しかし、絶頂の寸前になると指が抜かれ、入り口だけを刺激されながら藤村の質問が聞こえてくる。頭の中がHで一杯の貴女は、夫のことも全て素直に答えてしまう。夫との営みに満足できない理由、仕事のこと、隠れた性癖の疑いなどなど。

 最後に、藤村は貴女にこう尋ねる。

 「お客様、なかなか重症のようです。よろしければ、次回はさらに念入りに施術しますが、どうしますか? 次回のご来院をお約束できるなら、このまま逝かせますが、そうでないならここで終了にします。さあ、どうします?」

 


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